生活保護をやめたい人のための第一歩目としてのウーバーイーツ配達員

フードデリバリー配達員ブログ
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生活保護をやめたい

そう思いながら生活保護を受給している方もいます。

1日も早く生活保護をやめたいと思っているのに、ケースワーカーさんがなかなか認めてくれない。
だから辞められない。

そんな状況にモヤモヤイライラすることも多いと思うのですが、ウーバーイーツ配達員を経て、生活保護を脱した方もいます。

心を病み、5年にわたり生活保護を受けていたのですが、ウーバーイーツでの収入を糧にして、生活保護から脱して、一人立ちされた方がいます。

生活保護をやめたいと思っていてもやめられない理由は人それぞれかもしれませんが、生活保護をやめてもいいのかどうかの基準に収入があるのかどうかは大きなポイントなのは間違いありません。

そして、生活保護をやめるための足掛かりとして、ウーバーイーツ配達員ほど適するものは他にないとも思います。

なぜそう思うのかを僕の1年以上、4,000件以上の配達員経験を踏まえて解説させていただきたいと思います。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

ウーバーイーツの配達員をきっかけに生活保護をやめた人もいる

僕がひそかに尊敬しているとある配達員は、生活保護からウーバーイーツの配達員業務を経て、一般的な生活へと戻られました。

ウーバーイーツに深く感謝をされていますが、まずこの人の努力がすごいと僕は思っています。
その努力はメディアにまで届き、ラジオ出演されたり、ネット記事になったり、まとめサイトでは、絶賛称賛が巻き起こっていました。

生活保護を5年間受給していた男性 生計立て直しUber Eatsに感謝 - ライブドアニュース
5年間受給していた生活保護を8月1日付で廃止した大阪・西成で暮らす男性。Uber Eatsの配達の仕事で生計を立てられるようになり自信を取り戻したそう。男性は、無理のない範囲で働けるとして「感謝しかありません」と述べた
Uberを始めて1年4カ月で生活保護廃止できたツイッタラーに祝福の声が多数集まる
まとめました。 更新日:8月22日19時50分
生活保護抜け出した32歳、きっかけは…双極性障害で仕事失った末に(読売新聞より)
読売新聞に次のような記事が掲載されていました。 (10月9日付け) ================================= この夏、一人の若者が生活保護から脱却したことがSNS上で話題となった。双極性障害(そううつ病)となって仕事を失い、27歳で保護に頼る身となった大阪市西成区の男性(32)。病と貧困に苦し...

生活保護をやめたいと思われているのなら、ウーバーイーツの配達員にトライしてみるという選択肢を検討して見てほしいな・・・と思うのです

上記の彼の実績が裏付けているということもありますが、配達員経験者としても、ウーバーイーツの配達員は生活保護から抜け出す上でとても活用しやすいビジネスだと感じているためです。

生活保護をやめるためにウーバーイーツをおすすめしたい理由

なぜ生活保護から抜け出す上でウーバーイーツが優秀なのか。
それは「ハードルが低い」からです。

何のハードルが低いのかというと、次の2点のハードルが低いのです。

  • 配達員として登録するための条件
  • 報酬を得るための条件

この2点が圧倒的に低いということにあります。

配達員として登録するための条件が低い

ウーバーイーツの配達員になるための条件が非常に低いというのが、ウーバーイーツの配達員の大きな特徴であり、メリットでもあります。

簡単のその特徴を説明させていただきます。

自転車に乗れるならOK

配達には自転車かバイクを使います。
そのいずれかに乗れればOKです。

特別な資格は不要ですし、学歴も不問、年齢は18歳以上ならOKで上限はありません。

人間関係は最小限でOK

人間関係はほぼ最小限でOKです。

連絡を密に取り合って、気をつかって・・・みたいな事は不要です。
極端に言えば、挨拶ができて、感謝を伝えることができるのなら、他のコミュニケーションは不要です。

報酬を得るための条件が低い

働いて報酬を得るために必要とされる作業が少なく、取り決めも少ないという点も、ウーバーイーツの配達員をオススメできる理由でもあります。

料理を受け取り渡すだけ

必要とする作業は、料理を受け取り、それをお客様のもとへと運び、渡す。これだけです。
その積み重ねで稼いでいくのがウーバーイーツの配達員です。

月に50万、60万とめちゃくちゃ稼いでいる人も、やっていることは同じです。

シフトもノルマもない

サービス提供時間内であれば、いつどれだけ働いてもOKです。

例えば、今日は1件の配達だけで終わっておこうでもOKですし、調子がいいから今日はたくさん頑張ってみよう!でもOKです。

自分自身の調子最優先で仕事することができます。

生活保護をやめるためにウーバーイーツをスタートするときのポイント

生活保護を受けながらできる仕事となると、選択肢が限られる場面が少なくないと思います。

しかし、そのような制約が最小限なのがウーバーイーツの魅力でもありますので、ぜひウーバーイーツの配達員を足掛かりにしてみてほしいな・・・と思います。

その上で、意識してみるとウーバーイーツの配達員を良い感じでスタートさせられるよってポイントを紹介させていただきます。

先の事を考えすぎない

あまり未来を先回りして考えないことをオススメします。

未来を想像するとネガティブな答えが出るものです。
大企業の中長期ビジョンのようなものでも、だいたいネガティブなことを言っています。

遠い未来を想像すると、わからないことが多すぎるので、どうしてもネガティブな答えがでるものです。

だから、あまり先々のことを考えずに、まずは小さな目標を立ててみる。
その目標をクリアした時は、今と状況も実力も変わっていますから、そこから見える未来も変わります。

その小さな目標として「配達員をやってみる」というものを立ててみて、それをクリアしてみる。
そんな意識だけで十分OKだと思いますよ。

無理をせず褒める

ウーバーイーツの配達員の良さはなんといってもその自由なところにあります。

シフトもノルマもなく、人間関係に縛られることもない。

とことん自由なのがいいところではありますが、そういう自由さが逆に不安で、自分で自分を雁字搦めにしてしまうことがあります。

毎日これだけ仕事をするんだ!とか、毎月○○万円稼ぐんだ!とか。

そのような目標を立てるのはいい事ですが、限界ギリギリまで追い込むような目標を立ててしまうと、逆に自分を苦しめることになりますし、その目標をクリアできなかった自分を責めてしまうということにも繋がります。

自由ということは、しなくてもいいということです。
しなくてもいいのに、やろうとしているのですから、そこを褒める。

仕事をしたことを褒める。
そういう意識で向き合うのが、ウーバーイーツの配達員の正しいありかただったりもします。

情報を発信する

冒頭で紹介させていただいた西成フランスパンさんのように、ツイッターなどで情報発信してみることをオススメします。

情報発信と書くと、何か特別なノウハウを発信しなくては・・・とか思われるかもしれませんが、そんな難しいことは考えなくてOKです。

自分の行動や思っていることをただ発信しているだけでOKです。
そうすると、あなたの存在に気づき、あなたを手助けしようとする仲間が自然と集まってきます。

西成フランスパンさんも、ツイッターを通しての情報発信を経て配達員の知り合いが増え、困っているときに助けて頂いたり、励ましてもらったりしたので生活保護を脱することができたとおっしゃっています。

1人だけですべてをやり切ろうとすると大変ですから、時には弱音を吐いたり、甘えたりできる場所を持っておいて損はないと思いますよ。

つまり・・・

業務内容的に難しいことはない上に、コツコツと配達しているだけで1日1万円以上を稼ぐことができます。

しかもとことん自由ですから、ノルマもシフトもありません。

配達員になるのも難しくありません。

身分証明が取れれば配達員になることができます。
学歴とか試験があるわけではありません。

生活保護をやめたいと思われているのなら、その足掛かりとなる仕事として最適なのではないでしょうか?

ウーバーイーツで収入を得て、そして、お金を貯めて生活拠点を変える、そして資格を取って・・・と人生を変えていくことも十分に可能です。

実際にそれを成功させている方もいますしね。

今の周囲にいる方に相談したうえでの決断になる部分はあるかと思いますが、そういう選択肢もあるということを知っておいていただいて決して損はないと思います。

少しでも「やってみようかな」と思われるなら、はじめの一歩として、ぜひ活用してみてはどうかな・・・と僕は思います。

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