ウーバーイーツの配達員アプリのバージョンアップで一強時代確定かもしれません

フードデリバリー配達員ブログ
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世間一般ではあまり大きな話題にはなっていませんが、配達員界隈ではこの1週間ずっと、この話題でもちきりでした。

それが、配達員アプリの大幅変更。

配達報酬額と配達先がリクエスト時点で表示されるようになり、グッと働きやすくなりました。

利用者や加盟店はどうなんだろう?という疑問は残りますが、今回の改修はウーバーイーツが一気に活性する一手になるかもしれません。

そう思った理由などを少し書かせてもらいます。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

配達員用アプリ後1週間で感じていること

配達先と距離が見えるので選びやすくなった

商品をどこに届けるのか、その案件の価格がどの程度か分かるので、依頼を受けるべきか否かを判断しやすくなりました。

もうこれが何よりも恩恵です。

近くへの配達が一番嬉しいのですが、以前はリクエスト時点でどこへ届けるのかが見えないままでしたので、ハラハラドキドキしながらリクエストを受けていましたが、容赦なく5キロ先、6キロ先が飛んできていました。

それが苦痛だったのですが、それが全くなくなりました。

短距離案件だけを選んで件数を積み上げやすくもなりましたし、遠方から自宅方面への案件を選び、帰宅ついでの配達もできるようになり、本当に便利になりました。

料金の根拠が不明なので混乱は生じやすくなっている

ダイナミックプライシングによってAIが案件単位に料金を決めるので、料金の根拠がイマイチ不明確です。300円で来ることもあれば、同様の内容で400円で来ることもあり。

こればかりはAIが決める事だし、こちらはそれで行くのか否かを決めるだけなのですが、この不明瞭さが、一部の配達員には不安の種になっているようです。

今のところ、朝と深夜は価格が低いとか、注文量と配達員数の兼ね合いだとか言われてますが、そのいずれも僕はイマイチシックリきていません。

なんとなく、AIが計算の根拠となるデータが揃ってない案件に関しては300円提示しているような気がしていますが、日を追うごとにおおむね満足のいく価格で飛んでくるようになってきているように感じます。

お客様にはどう伝わっているのだろうという疑問はある

今回の変更は配達員にとっては大きなものであり、おおむねポジティブなものですが、その煽りをもしかしたらお客様が受けているのではないだろうか?という疑問はあります。

遠方への配達案件は多くの配達員が拒否することが予想されるので、最悪の場合はキャンセル扱いになるのでは?と思っています。

オーダーのマッチング成功率のようなものを注文アプリで表示させてあげると親切なんだろうけど、どうなんだろう・・・。

加盟店の料率が変更になったとか

噂レベルなので話半分で捉えてちょうどいい情報ではありますが、加盟店さんがウーバーイーツに支払う手数料率が上がったとか。

従来は35%と聞いていたので、さらに上がったとなるとなかなか厳しいような気もしますが、実際のところは確認のしようがありませんが、とかく、加盟店さんも儲かるような仕組みをウーバーイーツ側はどんどん仕掛けていってほしいなと思う限りです。

フードデリバリー一強時代かもしれません

というわけで、新料金システム移行で配達員目線では良い事づくめで、とても稼ぎやすくなりました。

稼ぎやすくなったということは、ウーバーイーツをメインにする配達員が増えることが予想されますので、競合他社は必然的に配達員が確保できずに、売り上げが落ちることが予想されます。

出前館などのように、時給を提示して配達員の時間を縛るというやり方もありますが、このやり方はそれに見合う利益が出せないなら赤字の垂れ流しになるだけですので、配達業務で利益を確保できるやり方で配達員を確保できる企業が強くなるのがフードデリバリー業界です。

そういう意味で、よくリクエストが来て稼ぎやすく、配達先や報酬を事前に確認して可否を決められるという痒い所に手が届くアプリになったウーバーイーツは配達員が集まる理由はあっても、去る理由がありません。

これからスタートする人たちは、「こんなに簡単に稼げるの!?」とか思われそうなレベルのバージョンアップです。

ウーバーイーツのようなフードデリバリーを始めてみたいな・・・と思っていた方には、ようやく自信をもって、やってみてくださいと言えるレベルに来たと思っていますので、ぜひ登録されてみることをオススメします。

これで競合他社がどう動くのかが注目ではありますが、正直な所、今回の改修のレベルに今の競合他社が追い付ける気がしません。

フードデリバリー一強時代が確定したかもしれません。

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