行動を今より確実に早くする方法

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兵は拙速を尊ぶ。
そんなことを孫子は言ってます。

2,000年前の中国でもスピードこそが大切でした。

現代もスピードが大切と言われてますから、早い事は何よりにも勝る大切な要因なのかもしれません。

でも、仕事のスピードに自信がない…そう思われる方も多いと思います。

僕もその1人で、何事も出来ることなら超絶時間をかけて、納得のいくまで完成させたいと思ってしまうタイプです。

これはこれで良い面はあるとは思いますが、スピードが大切とされる局面ではあまり良い結果を生みません。

そこで意識すべきなのは”100点を目指さない意識”です。
60点でも良いのでいったん終わらせる。

この意識を持つことができれば、スピードは確実に上がります。

そして、スピードが上がると結果的に質を上げる事にも繋がっていくと言うことを実感しています。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

最善と最適

ベストとベター。

対極にある概念ですが、できればベストの方法を選びたいと思う人はとても多いと思います。

なんなら、そのベストなやり方にオリジナリティなんてあれば、なおの事よし!みたいに思う人も少なくないと思います。

最善こそ最強!ってな感じです。

実際にそうなのかもしれません。
最善だからこそ最強なのかもしれません。

ただ、その最善策が期日に間に合わなかったら、絵にかいた餅に終わってしまうことになります。

例え最善策を作り上げても期日に間に合わなければ何も作ってない、何も考えてないこととイコールです。

それなら、期日前にベターな策を出して、それに取り掛かるほうが現実に何らかの変化を起こす事ができますので、良い結果に繋がります。

実はこれは一流の経営コンサルタントさんも断言されています。

問題解決のプロもベターを薦めている

問題解決プロフェッショナル」という本があります。

経営コンサルタントの齋藤嘉則さんが書かれた本なのですが、世界中の経営コンサルタントが新入社員の社員教育に活用するぐらいの素晴らしい本です。

コンサル一年目が学ぶこと」というベストセラーを残された大石哲之さんは、経営コンサルタントして新人時代にその本を通してMECEとロジックツリーという概念を徹底的に学んだそうです。

その本を何度も読むのが新人教育だってぐらいに何度も読んだそうです。

そして、その時に学んだ内容が20年以上経営コンサルタントをやっていく中で最も活用している知識だとも断言されています。

そんな本の中に、シレっと書かれてるんです。

ベストよりベターが良いと。

理由は先ほど述べた通りで、ベストにこだわるといつまでも考えがまとまらないからです。

そもそも事態や状況が刻一刻と変わるので何をもってベストなのかはわからないのだから、最善策を決めきるのは不可能に近い。

それならベタすぎるような定番な策をサッと出して、実践して、反応を見て修正を加えるほうがいいという考え方です。

つまり、ベストを求めてスピードが遅くなるぐらいなら、ベターな案でいい。

そういう割り切りができることが大切なようです。

最速と思うルートより最適と思うルート

フードデリバリーの仕事で考えますと、配達コース選びがそれになるかもしれません。

お客様の元へ最善最短のルートを取りたい。

常々そう思っていて、そのためには裏道を通ることがとても重要で、うまくルート選定できれば最速で到達できます。

でも、最速でベストだと思ったルートが思いのほか時間がかかり、ナビが提示するベタな大通りルートが結局一番早かったかもしれない…なんてことは本当に良くあります。

つまり・・・

修正ありきで早い段階で案を実践していこう”という考え方がスピードを上げることになるそうです。

逆に言えば、一発で完全なモノを作ろうとするから遅くなるということでもあります。

例えば、上司に言われた仕事を、完成品をいきなり提出するよりも60%ぐらいの完成度で一度見せて、方向性は間違いがないのか、無駄や不足がどこにあるのかを確認する。

それを反映させる形で修正して完成させる。

そうするほうが結果的に早く終わるし、良いものが出来ます。

修正ありきでベターを出す。

そういう意識を持つだけで、今のあなたの仕事スピードを上げることが出来るようになるかもしれません。

よければ参考にしてみてください。

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