超簡単!ゴーストレストランを避けて注文するための見分け方3つのポイント

注文者向け

ゴーストレストラン

僕がUber Eats 配達員の業務を通して衝撃を受けたことの1つがこれです。

 

店の住所を頼りに到着すると、そこにお店はない。
あるのはガレージを改装したような調理場・・・。

実はそこがゴーストレストランと呼ばれる空間で、そこで作った調理を持って僕たちは配達に向かうなんてことがよくあります。

 

そんなゴーストレストランを避けて注文をしたいんだけど、それを避けることは可能なの?

そう思われている方も少なくないと思うのです。

そこで、配達員として10,000件以上を配達してきた経験の中で培った、ゴーストレストランを見極めるためのコツを紹介させていただきたいと思います。

 

結論を先に言いますと、ド派手な店名、住所に該当する場所にお店らしきものがない、深夜も営業している…って時は高確率でゴーストレストランです。

これだけ覚えておくだけである程度は避けることができるはずです。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

ゴーストレストランとは何か

まずそもそもとして、ゴーストレストランとは何か。

明確な定義があるのかどうかはわかりませんが、次のような特徴を持つお店?はゴーストレストランと呼んで差支えはないと思っています。

  • 厨房と配達機能に特化したお店
  • 色々な店名を掲げている

この2点が揃うとそれはゴーストレストランと呼んで差支えがないと思っています。

 

大きな厨房があり、そこで絶え間なく料理を作っている。
その料理をお抱えの配達員が配達するというのが一般的なゴーストレストランです。

また、色々な形態、名前の看板を掲げて注文を受け付けているというのも印象的です。

ゴーストレストランはどんどん増えている

ゴーストレストラン(バーチャルキッチンと呼ばれることもあります)はどんどん市場を拡大しております。

日経新聞でもその急成長ぶりを紹介されていました。

その急成長の背景には次の2点があります。

デリバリー需要の増加とデリバリーの定着

新型コロナウィルスのまん延により、デリバリーのニーズが急増しました。
反面、実店舗の売上は大きく落ち込み、コロナが落ち着いてからもコロナ対策をしながらの飲食となり、飲食店の方々も苦闘する日々が続いています。

そんな背景を追い風にして、調理とデリバリーに特化したゴーストレストランの採用や展開が増えております。

大手チェーン店もゴーストレストランを採用し始めている

コロナ禍が長引き、このままデリバリーの需要が定着する気配を見せるにつれて、大手飲食チェーン店もゴーストレストランを採用しはじめています。

そのパターンは大きく分けて、ゴーストレストランにレシピを提供するパターンと、自店舗の厨房を使ってゴーストレストランっぽいことを始めるパターンに分かれています。

いずれにしても、ゴーストレストランはどんどん存在感を高めつつあります。

ゴーストレストランは儲かる

シンプルに、ゴーストレストランは儲かるのであろうことは配達員として活動していてヒシヒシと感じます。

事実、配達員として仕事をし始めてから、ゴーストレストランが閉店した、移転したなんて話を聞いた事がありません。

 

実際に儲かりやすいビジネスだと思います。

厨房は安く借りれそうな場所を借りる。
人件費は調理スタッフとお抱えの配達スタッフの数名のみ。

販売価格は出前価格(少々割高の価格設定)で販売できるし、営業時間は夜中まで。利益がでやすいビジネスモデルだと思います。

そういった背景もゴーストレストランが増えている要因の1つとなっていると思います。

追記 2022年11月28日

ゴーストレストランが儲かる時期は過ぎ、ゴーストレストランも競争が激化し、淘汰が始まっているようです。

ゴーストレストランも二極化が進んでいる

一口にゴーストレストランと言いましても、全てがダメなわけではありません。

運営母体がシッカリとしているゴーストレストランもあり、そういうゴーストレストランに行くと「ここの料理なら美味しいだろうな・・・」と感じることも少なくありません。

そういった事を踏まえると、下記のような部分で二極化が進んでいます。

清潔感

清潔感のあるゴーストレストランと、不潔なゴーストレストランの二極化が進んでいます。

清潔感のあるゴーストレストランは厨房がピカピカしています。

しかし、不潔なゴーストレストランは調理器具が雑に置かれていたり、大丈夫か…と不安になることも珍しくありません。

料理のレシピや材料

採用しているレシピは、実在する人気店のレシピを採用しているというのがゴーストレストランですが、それが事実であることを確認できるお店と、本当に?と疑ってしまうお店があります。

例えば、カレー専門店みたいな名前でオーダーを受け付けていながら、厨房近くに渦高く積み重なった市販の有名レトルトカレーを見たこともありますし、ウナギ専門店と言いながら、近くのスーパーから買ってきたらしきウナギのパックを開封する瞬間を見たこともあります。

ゴーストレストランを避けるための見分け方3つのコツ

ゴーストレストランの特徴を紹介させていただきましたが、それらを踏まえて、ゴーストレストランを避けるにはどうすればいいのか。

特に、清潔感に疑問が残る厨房で、看板と一致しないレベルの料理を提供するようなゴーストレストランを避けるにはどうすればいいのかというポイントを紹介させていただきます。

派手な店舗名は避ける

ゴーストレストランの出すお店は、わざとらしい店舗名のお店が非常に多いです。

なんとかかんとか日本一!とか、なんとか優勝!!XX専門店!みたいな、大げさな文言が店舗名に含まれていることが多くあります。

ゴーストレストランは、アプリ内で興味を引き一気に購入にまでつなげなくてはいけませんので、どうしても売り文句を盛り込んだ大げさな店舗名がついています。

ゴーストレストランを避けたいと思われるなら、そういう大げさな店舗名は避けるのが賢明です。

住所を確認する

ゴーストレストランを確実に避けるためのひと手間として有効なのが、そのお店の住所を確認するということです。

例えば、近所だけど、こんなところにお店があったっけ?・・・というお店はたいていゴーストレストランです。

より確実にゴーストレストランを避けるためには、住所をグーグルマップで打ち込んでみて、ストリートビューで確認するとベストです。

お店らしきものはないな・・・ってときはゴーストレストランです。

遅い時間(24時以降)も営業をしている

営業時間をチェックしてみて、24時以降も営業しているお店はゴーストレストランの可能性が高いです。

一般的な飲食店は24時以降はあまり営業をしていませんが、ゴーストレストランはたいてい24時を超えても営業しています。

24時以降も営業していて、住所をストリートビューでチェックしてもお店らしきものが見当たらないし、ド派手な店名のお店があれば、それは先ず間違いなくゴーストレストランです。

まとめ

ゴーストレストランを避けるためにはどうすればいいのかを書かせていただきました。

ド派手な店名、住所に該当する場所にお店らしきものがない、深夜も営業している…って時は高確率でゴーストレストランです。

ゴーストレストランを避ける時には是非参考にしてみてください。

 

ただ、1点だけ付け加えますと、ゴーストレストランだからすべてが不衛生で、二束三文の安い料理を高値で売っているっていうわけではありません。

衛生的なお店もあります。
ホンモノのレシピを買い、食材もレシピに沿ったものを揃えたゴーストレストランもあります。

だからこそ、もし良いゴーストレストランに出会えたのなら、そこはひいきにしてみてほしいとも思います。

そのゴーストレストランが提供する料理は全てが同じ考え方(レシピも食材もホンモノを使う)で作られていますから、ハズレを引く可能性が圧倒的に低いからです。

 

そういったゴーストレストランの良い面や楽しみ方も併せて、良いゴーストレストラン選びの参考にこの記事がなっているのなら嬉しい限りです。

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