ギグワーカーという働き方を1つ確保しておくことが欠かせない時代になると思う

フードデリバリー配達員ブログ
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選択肢を削ることは弱くなることであり、強いとは選択肢があることである。

そういうルールのようなものがあるんじゃないかな?と僕は思っています。

例えば、モテモテの人と、非モテの人がいるとして。
非モテの人に彼氏や彼女が出来たら、その人に固執したくなります。他の選択肢がありませんから。

ただ、モテモテの人はその人じゃなくても他の人がいずれ来ると感覚的に理解しているので、固執しません。結果、それが余裕として見られて、さらにモテて・・という循環を起こしたりします。

人生のあらゆる場面で、他の選択肢があるのかないのかは大きなポイントだと思っています。

そして、働き方という選択肢において、ギグワーカーという働き方は、働き手の立場を強くし、自由を与えてくれるものだと思っています。

それは、あなたの本当にやりたい事をやり、自分自身を守ることにもつながるとも思っています。

好む好まないに関わらず、ギグワーカーという働き方が浸透していくことは社会の流れとしてはもう止めることができないところにきていて、ルールが大きく変わっていきつつあるし、早く取り入れた人は、かなり大きな恩恵を受けることになると僕は思っています。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

ギグワーカーという働き方は見過ごせなくなっている

ギグワーカーという働き方は、日本ではまだ歴史が浅く、そういう働き方をしている人数そのものも少ないという事もあり、抵抗を感じる人がすくなく、また法が追い付いていない部分も多々あります。

ようやく最近になって、ギグワーカーという働き方を保護する方向での法整備についての議論が開始されました。

変わる働き方、自営ワーカー保護制度遅れ
ギグワーカーが新たな働き方として急拡大するなか、保護するためのルールづくりは遅れている。社会が長く雇用者を標準的な働き方と見なしてきたことが影響している。(1面参照)日本の就業者は雇用契約の有無で雇用者と非雇用者とに分類される。前者には無期限・フルタイムの正規雇用と、契約期間が決まったパートや派遣社員などの非正規雇用が...

どういう着地点になるのかはわかりませんので、法がどうなるとかはわかりませんが、国も無視できない存在だという事になってきているのだと思います。

その上で、僕は全ての社会人がギグワーカー的な働き方を1つはできるようにしておく方がいいんじゃないかな?と思っています。

最後の最後に自分を守れる

いつでもどこでも働けるというのがギグワーカーの良さで、その良さを生かせば、日本全国のどこに居ても仕事ができるという夢も描けますが、現実的な部分で、最後の最後に自分を守る武器になるとも思っています。

例えば、社会人として働いていて、理不尽な要求を会社からされた時。

ここを辞めると次がないしな・・・となると、それを飲まざるをえません。そして、飲まざるを得ないという事を理解して、それを見越して過度な要求をしてくるずるい人も多くいます。

そのような事を繰り返した果てが、すり減って心身ともにエネルギーが尽きた状態です。
そんな状態にまで自分を追い込んでしまうので、その仕事以外の選択肢がないという状態です。

1つしか選択肢がないから、それを守るために自分を捨てる。
そのような事がまかり通る世の中になっていて、それを前提に構築されています。

そこに抗う。打破する。自分を守る。そのためのギグワーカーという働き方だと思っています。

いざとなったら、自分はお金を得るための手段は他にある。

そう思えているからこそ、自分をすり減らしてまで仕事をしなくて済みますし、そういう人が増えていけばいくほど、誰かの我慢の上で成り立つ社会からの打破になると僕は思います。

本当の自立ができるようになる

ギグワーカーとして働き出すとわかることではありますが、自分の事は100%自分で管理するしかありません。

仕事の内容はもちろんですが、開始から終わりまで、おはようからおやすみまで、全てを自分で管理するしかありません。

これが非常に重要だと僕は思っています。
稼ぎは自分の意思一つで大きく左右されます。

いつ起きて、いつ寝てもいい、いつその仕事をスタートさせてもいい、いつ終わってもいい。
もっと稼ぎたいなら、自分を成長させるしかない。

そのためには、自分のお金と時間をどこにどのように割り振ればいいのか、どの能力を伸ばせばいいのかという戦略的な思考も必要になります。

管理されて働くという働き方は、誰かがやってくれたことが多々あります。
しかし、自分ですべてを決められる環境下では、自分で全て考えて自分でやるしかありませんので、他人に任せられなくなります。

結果的に心身ともに自立した人間になっていくと僕は感じています。

ギグワーカーという選択肢があなたの未来を変える

ギグワーカーという働き方は一つの分岐点になっていると思っています。

ITが社会に浸透したことによって、ITを通じて仕事を請ける、仕事を完了させるなどができるようになった。その結果、会社に管理されずに働くことができるようになった。

そういう変化が今まさに起きていると思っています。

実際、会社という組織そのものも個人の長所を持ち寄って、互いを支援しあうために生まれた機能なのですから、それと同様に仕組みをITを通じて作れて、結果会社という組織が必要なくなったとしても、それは社会の流れとして自然なのでは?と思っています。

特に日本では、仕事優先にした結果、命を絶つ人がいたり、嫌な仕事をやめられず・・・にという方も多くいます。

そのような悲しい結末を避ける選択肢にもなりうるのがギグワーカーだと思います。

実際にギグワーカーをやってみて思うのは、会社で勤めている時に求められていた自立した人間として仕事をする姿勢で、それを伸ばすことを嫌でも求められます。

たらればではありますが、もしギグワーカーとして自立した人間になれた人は、会社に入ってもかなり優秀な人間として仕事ができるようになるのでは?と思っています。

そういった事を踏まえて、ギグワーカーとして働くという選択肢を持ってみる事を僕はオススメします。

それでも・・・と思われるなら、僕と同じように試しにウーバーイーツから始めてみてもいいんじゃないかな?とも思います。

簡単な業務内容ですが、それを通して得られるギグワーカーとしての経験は、非常に貴重かつ大きなものになると僕は思います。

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