長く稼ぎ続けるという意識

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目の前の利益を追う。
これも大切だと思います。

でも、目の前の利益を追いすぎると長期的利益すらも失うことになるよな・・・と思うこともよくあります。

どれだけ目先の利益が大きくて、それによって長期的な利益を損なうことがあれば、トータルで大損だと思うのです。

だから、目の前の利益を追いすぎない。

もし目の前の利益を追いすぎている自分に気づいたなら、そこで一度立ち止まる意識を持つことって大切なんじゃないかなとフードデリバリー配達員という仕事を通してもよく感じることがあります。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

長く稼ぎ続ける意識が大切な理由

なぜ長く稼ぎ続ける意識が大切なのか。
その理由を簡単に言えば「短期的利益は高リスク」だからです。

目先の報酬って大抵の場合はめちゃくちゃリスクが高いことが多いと思います。

僕たちフードデリバリー配達員で例えますと…

  • 信号無視をして数秒の時間短縮をはかる
  • スピード違反をして数秒の時間短縮をはかる
  • 荒天の中、配達をする

これによって得られるメリットと、それによって失うかもしれないもの。
比較すると一目瞭然で、割に合わないはずです。

信号無視なんて、数秒、数分の時間短縮で自身の命を落としかねません。

どう考えても割りに合いません。

短期的利益って、リスクが高い事が多いと思います。

台風の中で稼働することのリスクとメリット

配達員にとっての大きなイベントと言えるのが、台風などの荒天です。
荒天時は稼げるんです。

1日中大荒れの天気になれば、1日で3万稼ぐことなんてチョロい!

そんな世界なのですが、なにせ荒天の中で運転をしますから、とても危険な状況の中での配達になります。

当然事故も増えますし、過去には死亡事故もありました。

「クエスト狙った」雨の夜の危険運転 自転車に異例「業務上過失致死罪」なぜ 歩行者はね死亡させたフードデリバリー

目先の報酬を優先しすぎると、命という取り返しのつかないものが危険に晒されることにもなる仕事です。

短期的思考は感情的思考

ファスト&スロー」という、ノーベル経済学賞を受賞した本があります。

そこで書かれているのは行動経済学を大きく発展させることになった内容で、その中で、短期的な思考と長期的な思考について書かれています。

簡単に言えば・・・

  • 短期的思考 … 感情的な思考
  • 長期的思考 … 合理的な思考

こういう傾向が人間にありますよってものです。

まず始めに短期的思考が来て、そのあとに長期的思考が来る。

短期的思考は感情的な思考であり、欲望に基づく強烈な衝動を伴う思考であり、長期的思考は冷静に客観的に分析的に思考するものであるが、感情が落ち着いたぐらいに訪れる遅いものだとされています。

合理的に考える思考を優先すれば間違いが減るが、短期的思考が先に来るので、どうしてもそれが難しいのが人間なのです。

だから人間は合理的じゃない買い物をする。

だから経済学の前提としている人間は合理的であるという考え方は無理があるんですよという本です。

まさに、その通りのことが配達員界隈ではよく見られています。

目先の利益を求める合理性によって、長期的視点がスコンと抜け落ちてしまいます。

つまり・・・

無事これ名馬とも言います。

結局、今日も明日も朝っても、無事に同じだけの成果を上げることこそが重要であり、価値があります。

配達員界隈に身を置いて3年が立ちますが、その時々にえげつない額を稼ぐ配達員が出てきますが、大抵はすぐに消えていきます。

その多くは、事故や交通違反の累積、お客からのクレームの累積によって稼働できなくなるのです。

たった数か月ドンと稼いでも、安定して毎月40万、50万を稼ぐ配達員が最後は勝ちます。配達員版のうさぎと亀と言ったところです。

目先の利益も大切ですが、それによって長期的利益を損なうことにならないか?

そういう視点を持つことも大切なんじゃないかな?

そんな風に思います。

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