安定して良いパフォーマンスを残すための1つの考え方

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安定して良いパフォーマンを出すにはどうすればいいのか。

その1つの答えとして”8割で抑える”という考え方、とてもオススメです。

2割の余力を残すことが、良いパフォーマンを安定して発揮させるためのポイントとなってきます。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

全力稼働の欠点

全力で取り組むこと、10割りで取り組むことが良いとする考え方もわかります。

しかし、全力で取り組むことには次のような問題点を抱えることになります。

予定外が入ると弱い

10割で予定を組むと、予定外の何かが入ると一気に計画が崩れます。
完成しているがゆえに、少しのダメージで崩壊してしまうのです。

仕事にしろプライベートにしろ、すべてが予定通りに進むわけではありませんよね?

むしろ予定外の事が入ってくるのが当たり前だと思います。

10割で計画を組むと、その予定外に対応できなくなり、すべての計画が崩壊するリスクが高まります。

高い疲労感がある

10割という全力状態が必要となる場面は確かにあります。

ただ、それは短距離走を全力で走るようなもので、そのペース、その強度で走り続ける事は難しいと思うのです。

実際、うつ病などの心を病んでしまうものの多くは、全力で走りすぎたことで心の疲労が溜まりに溜まったためだと思うのです。

全力を続けることは、心身ともにむしばむ可能性が高いです。

8割が良いと思う理由

8割ぐらいのパフォーマンスを維持するほうが良いとする理由。
それには次のような理由があります。

柔軟性が上がる

8割で普段は行動する。

しかし、緊急対応が必要になった時に残りの2割を足した10割のペース配分でフルスロットルで対応する。

こういう柔軟な対応ができるようになります。

2割の余力がイレギュラーな出来事に対応する余裕となります。

達成感や満足感がある

8割でOKですので、達成感や満足感は必然的に得やすくなります。

2割の余裕を持たせているからこそ、ミスや予定外にも対応でき、スケジュールを大きく崩すこともなく完了させることができるためです。

キツキツの予定を組み、限界ギリギリのスピードで行動することでも達成感は得られますが、アクセルベタ踏み状態です。

ちょっとのミスや予定外があると、スケジュールが大きく崩れ、全体に迷惑をかけ、達成感や満足感は得られなくなります。

余力を持たせたほうがいいとする事例

現実問題として、余力を持たせたから上手く言っているという探せばいくらでも事例は見つかると思います。

次のような事例もあります。

アイリスオーヤマは7割稼働

アイリスオーヤマは、稼働率7割を維持することこそが成長の原動力であるとしています。

余力があるから急なニーズに対応できますし、機材のメンテナンス、従業員の休養などを余裕をもって対応できます。

7割稼働だからこそ、安定して高い生産性を維持できています。

配達員としての安全運転

僕は以前、全力でやろうとした時に事故をしたことがあります。

目の前の案件を1秒でも早く届け、1件でも多くこなそう。
そうやってシャカリキになった結果、人身事故を起こしてしまいました。

自分のことで頭がいっぱいで余裕がなくなっていました。

それ以降、今は安全運転重視、雨の日は稼働しないという事を徹底し、2年以上無事故無違反で過ごせています。

運転スキルが劇的に上がったわけではありません。

8割ぐらいの気持ちの稼働がちょうどいいと思ったことで余裕が生まれ、その余裕が周囲を警戒し、場合によっては道を譲るという行動に繋がり、それが事故を遠ざけていると感じています。

というわけで・・・

全力で頑張ることはとても良いことだと思います。

ただ、時間限界ギリギリ、自身の能力限界ギリギリまで追い込んだ状態で何かをやることは結果的にみてあまり良い結果につながらないと思います。

安定して良い成績を出すためには、8割ぐらいの稼働率に抑える。
2割の余力を残して、それを緊急対応に充てる。

そんな意識でやるほうが結果的に上手くいきやすいと思います。

その2割の余力を使って、ぼーっと無駄に使ったとしても、それがメンタルの健康を保つことに繋がるなんてこともあるはずです。

意識的に2割の余裕を残す。

よければ意識してみてください。

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