ウーバーイーツの配達員に出会いはあるの?に現役配達員がお答えします

ウーバーイーツ配達員

「Uber Eats(ウーバーイーツ)って出会いがありそう」

そんな事を時々質問されます。

色々な人との接点が多い仕事ですからね。
そういう風に見えるかもしれませんが、実際はどうなのかといいますと・・・

 

”出会い”はあります。

 

Uber Eats の配達員という仕事を通して知り合った人と友達になり、飲みに行ったり、BBQに行ったりしている方は珍しくありませんし、恋人を見つけたり、結婚に至った方までいます。

3年以上、ウーバーイーツの配達員として従事してきたことから、この界隈にはそれを実現できるだけの根拠が確かにあるな…ということもわかってきました。

出会いを増やしたい!と悩んでいる方は一歩踏み出してみることをオススメします

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

次の恋を見つけるために欠かせない2つのポイント

恋愛をすごくシンプルに捉えますと、恋愛のチャンスに恵まれている人は次の2点を抑えているという共通点があります。

  • 新しい出会いの数が多い
  • 接触頻度が一定数以上ある

この2点がクリアできていれば、恋愛の成功率はグンとあがります。
そして、この2点ともウーバーイーツの配達員の仕事の中には含まれています。

だから、この仕事を真面目にこなしていれば恋愛のチャンスを手に入れることは簡単です。

どういうこと?を説明するまえに、先ほどの2点がなぜ大切なのかを先に説明させていただきます。

新しい出会いの数が多い

恋愛相手がすぐに見つかる人となかなか見つからない人の違いはどこにあるのか?というと、圧倒的に出会いの数です。

例えば1日100人のはじめましての人と出会う人と、1日の中に新しい出会いが1人居るかどうか…という人では、どちらが次の恋愛が見つけやすいのかは考えるまでもないと思います。

国が恋愛や結婚について調査した資料によりますと、どこでお相手と出会いましたか?の問いで圧倒的に多いのが”職場”です。安定してずーっとトップです。

出会いはあなたの行動範囲の中にいる人”であるということです。

当たり前ですよね。あなたが行ったこともない場所、会ったこともない人と恋愛に落ちる可能性なんてまずゼロですよね。

あなたの生活範囲の中に居る人の中から恋愛の相手が見つかります。

では、その生活範囲での人間関係や出会いが固定化されているとどうでしょう?
家と職場の往復しかしていない、職場で会う人は固定化されていて真新しい人もいない。

そんな中で次の恋を見つけるのが難しいのは当然です。むしろ無理です。

だから、まずは単純に出会いの数を増やすことが次の恋愛があなたに訪れるまでの時間を短縮してくれます。

接触頻度が一定数ある

次に大切なのが接触頻度です。

一目ぼれして告白されて…みたいな展開にあこがれを持つかもしれませんが、そのようなことはなかなか起きることではなく、むしろなかなか起きないからこそ憧れるのだとも言えます。

一目ぼれで恋愛が生まれる可能性というものは相当なイケメンや美人以外はまずありません。

では、イケメンでもなく美人でもない人が恋のキッカケを掴むにはどうすればいいのか?となると、コミュニケーションです。

挨拶をする、顔見知りになる、雑談をする…とコミュニケーションを段階的に重ねていくことによって、ゆっくりと関係性を育てていくというのがセオリーです。

つまり、コミュニケーションを自然かつ継続的に行える環境に自分が居ることも出会いを実らせるうえでとても大切なのです。

事実、何度も接点を持つ人には好意を抱きやすいという”単純接触効果”という心理理論もあります。

何度も接触することによって好意を高めていくことができれば恋愛は成就しやすいので、それを実現しやすい環境や状況の中に自分自身を置く。

これも恋愛に恵まれやすくなるためのコツであり、ウーバーイーツの仕事を通して得られるメリットでもあります。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の仕事通して増える4種類の人たちとの出会い

新しい恋を始めるうえで大切な2つのポイントを紹介させていただきましたが、ウーバーイーツの配達員という仕事は、その2つを兼ね備えてます。

つまり、あなたの次の恋のチャンスを一気に高めてくれます。

では、どのような人たちの出会いが増えるのか、その出会いはどう育っていくのか。その部分を簡単に説明させていただきます。

店員

料理を受け取るときの、各店舗のスタッフさんとの出会いがあります。

飲食店のスタッフさんと言葉を交わす場面が多い仕事ですから、何度も何度も顔を合わしているうちに、二言三言話すようになり、今度一緒に食事でも・・・みたいな流れになるケースもなくはありません。

その結果、店員さんとデートに行ったり、交際に至ったというケースも見聞きすることがあります。

配達員

配達員同士の出会いもあります。
情報交換から意気投合して友達や恋愛に発展するケースは、結構よくある話です。

僕が知る中で、パターンとして最も多いのはこの配達員同士の出会いだと思います。

配達員同士で友達になることはもちろん、配達員同士で結婚に至るケースもありますので、実を結びやすい出会いは配達員同士の出会いと言えるかもしれません。

注文者様

注文者様と知り合いになり・・・というケースも稀ですがあります。

僕の周りにも、よく注文者様から逆ナン(ナンパ?)される配達員がいます。

ただこれはごくごく一部です。

感覚的には、実らせるのが一番難しいのが注文者様だと言っても良いと思います。

その他

上記のどれにも該当しない出会いというものもあります。

例えば、公園で休憩するときに同じベンチに座った人と話した。

これも出会いですよね。

Uber Eats の仕事をしてなければ出会ってない人ですから、それもUber Eats を通して得られた出会いといっていいと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達業務の中の出会いの現実

Uber Eats という仕事を通して、多くの方との接点が生まれるのは事実です。
出会いの数という意味においては、かなり多い部類に入る仕事だと思います。

だから出会いを求めてこの仕事をやるというのはある意味で成功なのですが、その目的だけが強くなると、痛い目に遭うこともあります。

むしろ、出会いが欲しくて焦りが前面に出ている人には不向きと言えるかもしれません。

それはこんな理由からです。

案外、私語を挟む余裕がない

誰かとの接点が多いのは事実なのですが、ゆっくり雑談をする余裕がない仕事でもあります。

それが「面倒な人間関係がない仕事」というUber Eats の配達員という仕事のメリットにも繋がっている部分はあります。

実際、仕事の依頼を受けるのはアプリ上ですし、商品を受け取るときは番号を伝えて受け取るだけですし、お客様に商品を渡す時は玄関で渡すか置き配するのみです。

ほとんど会話らしい会話が発生しません。

なのに、出会いを焦るがあまり会話を無理にしようとしてかえって相手の迷惑に…なんてことも十分にあり得ます。

会話らしい会話がそういつもできるものではありません。でも、不意にふとそういう瞬間が訪れることがありますので、そこでコミュニケーションを取る。その積み重ねが実りますから、気長に少しずつの意識がとても大切になってきます。

通報されたらアウト

注文者様への配達の際の受け渡しや、店員さんとの受け渡し。
そこで不快な思いをさせた場合は、Uber Eats へ通報が行くこともあります。

その通報内容によってはUber Eats から警告や注意が届くこともありますし、場合によっては事件対応部署が、事件として対応するようになっています。

 

僕がUber Eats を始めた頃に、とある配達員が、受け渡しの際に指を触ったりタッチが多くて怖かったという注文者様からの通報があったとのことでアカウント停止になっていました。

その後調査を経て疑惑は晴れたようですが、そのレベルの通報があると即座にアカウントを止めて対応にあたるぐらいにUber Eats は敏感に対応します。

 

不快な思いをさせると最悪通報からアカウント停止になる。

そのような事を踏まえると、注文者様や店員との接点をいきなり出会いに結び付けようとする発想は、その後の活動すらもできなくなるほどリスキーな行為でもあるのです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達業務から出会いにつながる配達員の共通点

Uber Eats という仕事は出会いに恵まれていますが、その出会いをものにできる配達員はどのような配達員なのか。

実はもう明確な答えがあります。

  • 節度を持って真面目に配達をしている配達員
  • 自分を成長させることができる配達員

この2点です。

仕事を真面目にやっている

Uber Eats の配達員に限った話ではありませんが、仕事を真面目にやればやるほど、仕事上での出会いはいい方向に転がっていきます。

この仕事をまじめにするということは、たくさん稼働するということを意味します。
たくさん稼働しますから、店員さんや配達員と顔見知りになる可能性が高まります。

そこから知人になり、友達になり…という段階を進めていくにしても、仕事を通して自然な接点を持つことがとても有効です。

真面目に仕事をしていることが結果的に出会いにも恩恵をもたらしてくれるのです。

 

また、真面目に稼働していますから、その姿が信用や信頼に少なからず繋がっていきます。

信用や信頼を得ていると「今度、ご飯でもどうですか?」の一言の印象も変わってきます。
変な人からそういわれると絶対にノーですが、信用や信頼があると、「おかしそうな人でもないしな…」と検討の余地が生まれますから、イエスを貰いやすくなります。

同業同士の出会いであっても仕事を真面目にしていることが重要

同業の配達員との出会いも、結局は仕事を真面目にやっていることがカギを握っています。

稼働中によく見かける顔であるとかで知り合いになる機会も増えますし、仲間が困っている時にスマートに助けることができたことが出会いに繋がることもあります。

事実、同業の配達員同士で結婚に至ったケースを見ると、相手が真面目に仕事をしている姿にときめいたという話はよく聞きます。

真面目に仕事をしていると、おのずと恋愛のチャンスが増しやすいのがこの仕事の特徴です。

距離感を間違えない

配達員という仕事を通して出会いにつなげることができるのか否かを決定的に左右しているのは、距離感を間違えずに次の一歩を上手に踏み出せるかどうかにかかっています。

ここを少しでも間違えると、この仕事そのものを続けられなくなります。

 

例えば、配達員同士なら、よく見かけて挨拶だけはするとかから顔見知りになり…という展開が一番自然です。

しかし、出会い最優先で気持ちが焦るあまり、TwitterでDMを送りまくったり、女性配達員だとわかるとやたらと話しかけたり…というケースは99%嫌われます。

今の距離感に合った交流の仕方ができることが最低限のルールであり、マナーです。

 

それが対店員さん、対注文者様であっても同じです。

対注文者様に関しては、少しでも個人的に距離を詰めようとしている感じを相手が察して嫌悪感を抱き、それをUber Eats にクレームでも入れようものなら、事件として扱われ対応部署が動きだします。

距離感に合ったアプローチができるのかどうかは、このような仕事で出会いのチャンスを掴めるのかどうかにおいてはとても大切です。

積極性を否定しませんが…

出会いに対して積極的な姿勢を見せる事へ否定的なような印象を受けたかもしれませんが、積極的な姿勢を全否定したいわけではありませんので、そこはご理解ください。

あくまで仕事を通しての出会いですから仕事が第一であるということを崩すと本末転倒だし、結果として、その仕事を続けることができなくなりますので、仕事が第一であるという認識は崩したらダメだよってことを書きました。

知り合いの配達員の中には、仕事ではちゃんと距離感を守りながら、配達員の仕事の合間の時間にマッチングアプリで出会いを見つけているものもいます。

暇な時間を潰すのにちょうどいいし、この仕事はシフト制ではありませんので時間を自由に使えます。相手が「今なら会えるよ」となった時にチャンスを逃しません。

それに今はマッチングアプリも充実しており、30代以上向けの「華の会」や会員数が豊富な「Peria」など、普通に出会えるマッチングアプリがありますし、そこで毎週のように新規の出会いを実らせている配達員もいます。

そういったマッチングアプリは積極的にいくべき場所ですからそこでは積極的な展開をして、配達員の仕事を通しての出会いは時間をかけて育てていく。そんな割り切りをしているようです。

大切なのは場にあった行動なのかどうか、です。

自分を成長させることができる配達員

自分を成長させることができると書くと急に自己啓発的なニュアンスが出てきますが、言いたい事は、”相手を不快にさせない自分”を保つ努力を惜しまないということです。

出会いの数が増えるというのは圧倒的にチャンスが拡大していることを意味しますが、そのチャンスをものに出来るのかどうかは自分自身の第一印象によるところが大きいです。

人は見た目が9割」というベストセラー本もありますように、第一印象が相手に与える影響は非常に大きなものがあります。

着飾る必要はありませんが、ボロボロの服、爪は伸びっぱなし、髪も手入れをせずに伸ばしっぱなしでみたいな人がお店に商品を取りに来たり配達に来たりしても、あまり接点を持ちたいとは思わないはずです。

加えて、何度も何度も不潔な格好でお店に商品を取りにきたら、むしろ嫌悪感を大きくさせることにも繋がります。

相手を不快にさせない自分である努力や、より魅力的になることを怠らない意識はとても大切です。

つまり・・・

Uber Eats の仕事には出会いがあります。
今あなたが出会いを求めているのなら、ぜひ一歩踏み出すことをオススメします。

ジッと待っていても出会いが増えないことはもう十分知っているはずです。少し環境に変化をつけるだけで、未来は大きく変えることができますよ。

この仕事を通して恋人ができた配達員は男女を問わずに本当に多くいます。その人たちが口を揃えたように「まさか、恋人ができるとは思わなかった」ということをよく言われています。

でも、恋人ができています。なぜか?

これは僕の勝手な解釈ではありますが、本人がどう思っているのかよりも、環境が大切なのだということだと思っています。

恋人ができると思ってなかった。でも、できた。
だから「まさか、恋人ができるとは思わなかった」なのです。

では配達員をする前とした後で何が変わったのかというと、環境です。環境だけが変わっています。

環境が変わったから得られる結果が変わりました。超簡単な話なのです。

だから、出会いが欲しいなら出会いに自然と恵まれる環境にあなたの身を置く勇気を出して、ぜひウーバーイーツ配達員に登録みてほしいなと思います。