注文する人の本音を理解する

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相手を動かす。

ビジネスでもプライベートでも、それが出来るのか否かが重要になる場面は多くあると思います。

でも、そう簡単に動かないものですし、簡単に人が動かないのがある意味では健全だとも思います。

しかし、そんな中でも相手が動くとしたら。

その理由の1つに「隠したい欲望」を刺激された時かもしれません。

そこが理解できるようになると、相手が動かない理由がわかり、今より上手に相手を動かせるようになるかもしれません。

※記事内容は執筆時点(修正時点)のものですので、ご了承ください。

買い物をする理由には二面性がある

人が動く理由は1つではないと思いますし、それを完全に把握するなんてことは不可能かもしれません。

大企業の頭の良いマーケティング担当者さんたちが日々あーでもない、こーでもないと悩むぐらいなのですから、そう簡単に答えは出ないのだと思います。

ただ、その中でも1つ確実に言えるかもしれないのが、人間は表と裏があって1つであるということです。

大抵は表の顔を見せたいものです。

でも、裏の顔こそが行動の強い動機になることもあるようです。

裏の顔を刺激すると売れる

人間には善と悪の両面があり、悪の一面をどう刺激するのかがビジネスでは大切だよって書かれた本があります。

人は悪魔に熱狂する」というデータサイエンティストの松本健太郎さんが書かれたほんです。

悪というと違法のようなニュアンスを感じるかもしれませんがここでいう悪は隠したい欲望です。

例として、マクドナルドが世間の健康路線を意識してヘルシーなハンバーガーを出したがイマイチ売れなかった。

しかし、そのあと、増量したビッグマックを販売するという、ヘルシー路線を逆行する商品を出したら大ヒットしたという事例を紹介されています。

www.itmedia.co.jp

簡単に言えば人間は嘘つきなんだってことになりますが、そう紋切型に捉えるのではなくて、人は自分はこうありたいと思う姿と、求めることが必ずしも一致しない。

そう捉えるほうが現実の人間の行動を理解しやすくなるよというものです。

フードデリバリーのお客さんの本音の仮説

僕の仕事のフードデリバリー配達員に置き換えると、お客さんが注文する理由は何かとなると…

  • ご飯を作るのが面倒
  • 買いに行くのが面倒

ほぼこの2点に集約されると思っています。

おいしいものが食べたいという理由は当然あると思いますが、だからと言って店に行くのは面倒、並ぶのは嫌という抵抗も同時にあり、だからフードデリバリーに頼んでいると思うんです。

現に、自転車なら1分もかからない距離にあるお店の商品をフードデリバリーで頼む人が居ます。

”楽したい”という欲望があると思っています。

自らの足でご飯を買いに行って節約をしたほうがいい、自炊したほうが安く上がる、そういった事は本人もきっと分かっているはずです。

分かったうえで、それでも今日は少し甘えたいって心理がフードデリバリーのお客さんが注文をする理由だと思っています。

まとめ

人には隠したい一面がある。
だからこそ成り立つビジネスが多くあるのだと思います。

もしかしたら、世の中で繁盛しているビジネスの多くの根底にはそういう隠したい一面を上手に刺激する仕組みがあるのかもしれません。

実際にそういう視点でヒット商品を見ていくと、もしかして…と思う部分があります。

例えばiPhoneが大ヒットした要因には、機能性や操作性よりも、「おしゃれに見られたい」「人と同じでありたい」という承認欲求のものが根底にあるのかな?とも思います。

プライベートで誘われた飲み会に断る理由は、忙しいからという表向きの理由で断りつつも、本音では参加者に嫌いな人が居るからかもしれません。

そんな表に出したくない何かがあるから動かない、もしくは、動くなんて事があるのだと思います。

そういう視点で見てみると、あなたを悩ませるあの人が動かない理由がうすらボンヤリと見えてくるのではないでしょうか?

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